須賀川市議会 2020-09-18 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月18日-01号
◆委員(横田洋子) 461ページの中段、(3)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業のうち、13節の委託料のうち、デザイン作成業務委託料が増額になっておりますので、その増額の内容についてお示しください。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎参事兼文化振興課長(秡川千寿) ただいまの質疑にお答えをいたします。
◆委員(横田洋子) 461ページの中段、(3)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業のうち、13節の委託料のうち、デザイン作成業務委託料が増額になっておりますので、その増額の内容についてお示しください。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎参事兼文化振興課長(秡川千寿) ただいまの質疑にお答えをいたします。
これは、小中学校特別教室や児童福祉施設などの冷房設備対応臨時特例国庫交付金1億2,467万8,000円、須賀川特撮アーカイブセンター整備事業の地方創生拠点整備国庫交付金1億2,402万9,000円がそれぞれ増となったものの、社会資本整備総合国庫交付金のうち市民交流センター整備事業分が3億4,899万円減となったことなどによるものであります。
最後に、10款教育費は52億2,097万5,000円で、構成比は12.3%、前年度に比べ20億7,150万3,000円、28.4%の減となっており、(仮称)文化創造伝承館整備事業費をはじめ、西袋第一小校舎増築事業費や須賀川特撮アーカイブセンター整備事業費の減などによるものであります。
庁舎維持管理事業、生活バス路線維持対策補助事業、市民交流センター維持管理事業、包括的相談支援体制構築事業、高齢者緊急通報システム事業、病児保育補助事業、再生可能エネルギー等利用推進事業、住宅等除染対策事業、カリ肥料配付事業、企業誘致推進事業、まちなか活性化推進事業、ウルトラマン関連事業、道路等側溝堆積物処理事業、牡丹台アメニティゾーン整備事業、特別支援教育推進事業、小学校教材備品整備事業、須賀川特撮アーカイブセンター整備
増額の主な理由は、稲田公民館の移転改築、文化センター耐震補強、仮称文化創造伝承館整備、須賀川特撮アーカイブセンター整備に要する工事等を計上したことによるものであります。 主な内容について御説明いたします。311ページ説明欄上段を御覧ください。 1、生涯学習の推進3億8,671万2,000円。
◆委員(渡辺康平) 477ページ、(2)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業、こちらにつきましては29年度、報告書74ページを見ますと、実施設計・耐震計画、ワークショップ事業となっております。全体計画としては進捗状況は予定どおりということですが、まず29年度事業の現在の状況について伺います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。
続きまして、3点目の須賀川特撮アーカイブセンター整備事業につきまして御説明をさせていただきます。 別添のA3の横の資料、別紙3となってございますが、こちらを御覧いただきたいと思います。 特撮アーカイブセンターにつきましては、まずこれまでの取組の概略について御説明を申し上げ、その後、別紙3に基づきまして、施設のあらましについて御説明を申し上げたいと存じます。
これは、稲田公民館の移転改築、岩瀬公民館移転整備、東公民館及び大東公民館の下水道接続工事、文化センターの耐震補強、(仮称)文化創造伝承館の整備、須賀川特撮アーカイブセンター整備等に要する経費を計上したことによるものであります。 主な内容について御説明いたします。 307ページ説明欄下段を御覧ください。
次に、14款国庫支出金3,603万4,000円の減でありますが、その内容は、1つには、15ページ中段、教育・保育施設給付費国庫負担金1,954万円、2つには、17ページ上段、道路橋りょう整備に係る社会資本整備総合国庫交付金1,865万円、3つには、同じく中段、須賀川特撮アーカイブセンター整備に係る地方創生推進国庫交付金488万4,000円がそれぞれ増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる
◆委員(渡辺康平) 469ページ、中段、(2)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業についてお伺いいたします。 平成28年度の事業の成果について及び事業進捗の状況についてお伺いいたします。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
(2)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業1,500万円は、須賀川特撮アーカイブセンター実施設計等に要する経費であります。前年度に比べ920万円の減となっております。これは、特撮関係者との協議により、耐震補強を含めた基本設計を進めておりますが、本内容を踏まえて、改めて実施設計に要する経費として計上するものであります。
特撮文化の保存については、先の昨年10月に策定されました本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略における特撮文化拠点都市の構築とブランド発信力の強化の基本的方向の1つとして明記され、ことし3月において議決されました今年度予算の中には、須賀川特撮アーカイブセンター整備事業として2,420万円の予算が計上されております。
2、文化施設整備の充実のうち、(2)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業の2,420万円は、新庁舎完成後の岩瀬支所の有効活用を図るとともに岩瀬農村環境改善センターを特撮文化の保存・継承を目的とする須賀川特撮アーカイブセンターとして整備するための実施設計委託に要する経費等であります。なお、本事業の特定財源は304ページ下段の特定財源欄に記載のとおりであります。 以上であります。
もう1点は、10款教育費、5項社会教育費、6目、2の文化施設整備の充実についての(2)須賀川特撮アーカイブセンター整備事業費についてでありますが、この内容についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(広瀬吉彦) だたいまの18番 丸本由美子議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎観光交流課長(安藤基寛) 丸本由美子議員の質疑にお答えいたします。